TOP >  中高年の脱毛事情 >  年を重ね女性ホルモンの分泌が少なくなる

年を重ね女性ホルモンの分泌が少なくなる

「年を重ね女性ホルモンの分泌が少なくなる」について
「女性ホルモン」には、「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の2種類があ ります。女性特有の丸みを帯びた体形を形成したり妊娠・出産に関する体の働きに機能したりと言った、「女性が 女性たる所以」の源である「女性ホルモン」は、一定の分泌サイクルを繰り返しながら女性の健康を司っています 。思春期(8才から18才)ごろからだんだん増えてくる女性ホルモンは、18才?45才をピークに更年期を迎える40 代後半以降徐々に減少していきます。特に閉経以降はエストロゲンの分泌が急激に減少するので、婦人科系の病気 以外にも生活習慣病発症のリスクが高くなると言われています。女性ホルモンの減少すると、先にあげた病気以外 にも気分の落ち込み・躁鬱などのメンタル系にも影響が出たりするそうです。また、女性ホルモンが減ることで男 性ホルモンの働きが目立つようになります。妊娠出産以降や更年期に「ヒゲが生えてきた」「毛深くなった」とい う人が多いのはそのためです。ある意味女性よりも女性らしさが求められるニューハーフの人たちの中には、男性 ホルモンの働きを抑制してヒゲが生えてくるのを防ぐために定期的に女性ホルモンを注射する人も多いと言われて います。女性ホルモンの減少対策に良いと言われているのが「大豆イソフラボン」と言われるものです。その名の 通り納豆や豆腐などの大豆由来の食材に多く含まれていて、女性ホルモンに似た働きを持つとして数年前から注目 の物質です。最近は、健康食品やサプリメントとしてドラッグストアでも多くの関連商品が見かけられます。自分 の健康のためにも女性ホルモンのサイクルについて知ることはとても大切なこと。そのためには「基礎体温」をつ けるのがオススメです。基礎体温というと妊娠・出産をコントロールするためのものと思われがちですが、今すぐ 妊娠を望まくても自分の生理の周期をきちんと把握することは、体全体の健康にも大切なこと。生理が定期的に来 ていても排卵が無い「無排卵月経」は放っておくと不妊症の一因にもなりかねません。自分の中のリズムを知って ココロとカラダのサイクルと上手に付き合っていきましょう。
中年期以降女性に忍び寄る更年期の影・・・。ホルモンのバランスが崩れることによる体の内外に出てくる体調 不良も原因を知って賢く乗り切っていきましょう。